Zetasizer ® Nano を利用した食品産業における粒子径(通常1µm未満)測定
マルバーンのZetasizer Nano SとZSは、高濃度でサイズ(主にサブミクロン)を測定する能力を提供します。これは、僅かな希釈や希釈なしでサンプル準備が可能なことにより試料の凝集リスクを減らします。そして食品とフレーバーエマルションの測定に非常に役立ちます。
これらのシステムは超高感度のため、溶液中のタンパク質や多糖などの分子量測定が可能です。そして凝集に関する情報もわかります。
食品アプリケーションには、油滴へのタンパク質と多糖の吸収も含まれます。これには、カゼイン安定化エマルションへのレシチン吸収の研究も含まれます。カゼイン安定化エマルションはUHT乳の製造過程で乳の安定化に役立つものです。
動的光散乱は、ペクチン(ジャムやゼリーに使用される)のゲル化の研究と説明にも使われてきました。ジャムとゼリーに研究に関するもっと詳しくはこちら(レオロジー関連)
パンフレット:
ウェブセミナー再生:
ウェブセミナー: Zetasizer Nanoソフトウェアのサイズ品質レポート - 9th Mar 2006 動的光散乱(DLS)測定で得たデータ品質は、信頼性できる結果を出すために非常に重要です。動的光散乱測定によるデータの解釈を簡単にするために、Zetasizer Nano装置にはサイズ品質レポート機能を追加しました。レポートでは、品質レポートで使用されるテストについて説明し、データが乏しい場合に発生する警告メッセージの結果例も例示・解説しています。また、結果を改善するための対応策も詳細に説明しています。
ウェブセミナー: 高濃度サイズ測定における粒子間相互作用の効果 - 2004年7月7日 希釈した溶液中と組成中で、粒子径が同じであることを確認するにはどうしたらよいでしょうか。このセミナーでは、粒子間の相互作用、多重散乱、除外体積、静電気の問題とソリューションについて説明します。


