マルバーンでは、Bohlin レオメーター用に矩形ねじり固定具を開発しました。この固定具は、自由長 50mm、幅 13mm、厚み 10mm の固体試料を装填できるように設計されています。バルク特性の測定が実質的な関心事となる大型試料の測定を可能にする機能は、凝集体の小粒子を含む歴青混合物などの試料に非常に役立ちます。
新しい固定具は マルバーン製の強制ガスオーブン (ETC) と併用する目的で作られています。幅広い温度と周波数の範囲で、動的特性の評価を可能にしています。温度範囲の下限は、窒素冷却オプションの適用により–150°Cまで拡大できます。
バネ仕掛けのクランプは、非常にすぐれた調節機能を持っています。このため、試料の厚みに合わせてスペーサーやシムを選ぶ必要がなく、簡単に試料を装填できます。締め付け圧を事前に設定したトルク ドライバを使うことで、常に一定の圧力で試料クランプを締め付けることができます。弊社独自の機能は、レオメーター装置から遠隔操作で試料をクランプに完全装填し、正確な位置調整を行う機能があることです。特別な試料アライメント治具 (図参照) が必要になりますが、これによって実験の準備がとても簡単になります。
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