世界的に有名な Bohlin DSRII レオメータは、米国 SHRP (新道路研究計画) および AASHTO (米国全州道路交通運輸行政官協会) のアスファルト試験用の業界標準動的せん断レオメータです。(AASHTO 試験法 TP5 に対応) 全自動、堅牢で使い方が簡単 SHRP 研究者の密接な協力の下に開発された Bohlin DSR アスファルト レオメータは、精密かつ正確な無人操作を実現しており、アスファルト試験技術に新たな基準を設けています。 試料処理量の最大化 米国 SHRP 品質試験の場合、試料の処理量が大変重要となります。このため、DSRII の設計において、すべての機能は AASHTO TP5 に準じた各測定の所要時間を最小にすることを目標に実装されています。
温度制御 - Bohlin の先駆的な設計 アスファルトの材料は非常に温度に敏感で、 1°C に満たないわずかな温度変化により、材料特性が大きくさまざまに変化します。試料のなだらかな温度変化やセンサー温度と試料の平均温度の誤差でさえも、レオメータの測定値の信頼性を著しく低下させます。 この問題を解決するため、Bohlin DSRII アスファルト レオメータには、無駄のない、使いやすいシステムが組み込まれています。温度制御された液体に試料を完全に浸し (特許技術)、SHRP の試験手順に完全に対応しています。 ギャップの設定 - シンプルで熱的に安定 DSRII では、ギャップを希望の値に簡単に設定変更できます。操作の簡易化のため、2 種の規格試験用の位置が明確に印付けされており、すぐに選択できるようになっています。ほとんどのレオメータシステムでは、試験を行う日に常にギャップを再設定しなければなりません。また、温度や測定システムを変更するごとに再調整を行う必要もあります。Bohlin DSRII では、ギャップの継続的な再設定の必要性を解消し、以上の 2 つの問題に対処しています。これにより、試料の処理量は最適化され、オペレータのミスを防ぐことができます。 メカニカル ベアリングかエア ベアリングの選択 DSRII レオメータ には、メカニカル ベアリングかエア ベアリングのいずれかを採用した 2 つのタイプがあります。試験条件の変更に応じて、メカニカル ベアリング仕様をエア ベアリング仕様にアップグレードすることができます。
ソフトウェア – SuperPave または研究調査用 標準で、SuperPave 規格試験およびグレード判定試験用に、操作が簡単な Windows 対応ソフトウェアが付属しています。 SuperPave ソフトウェアを補う研究調査用のソフトウェアもご用意しています。DSRII と併用し、装置の機能を研究用に拡張することができます。
以下の試験を実行できます。
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