Sysmex FPIA-3000 粒子径・粒子形状特性評価
シスメックスのFPIA-3000は、自動画像解析技術を利用することにより、高い再現性、信頼性で日常の粒度分布、形状分布測定を実現します。
粒子径と形状は撮像した全粒子画像から解析され、粒子画像は粒子特性を視覚的に理解する助けとなります。粒子形状は製造上のばらつきの原因を分析するために有用なパラメータとなります。
- 測定範囲: 0.8-300µm.
- サンプルのタイプ:
懸濁液・スラリー・液分散粒子・エマルション
使用可能シース液:
製品名:FPIA-3000:パーティクルシース(水系)、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、エチレングリコール(25%)
製品名:FPIA-3000S:上記に加えて、有機溶媒(アセトン、トルエンなど)を使用可能。
- 簡単に使えるソフトウエア.
標準操作手順(SOP)を設定することで、どなたでも再現性の高い結果が得られます。複数の形状パラメータを利用した解析が可能で、粒子径と形状のスキャッタグラムを利用することにより、サンプルの特徴をわかりやすく表示できます。さらに粒子分類機能を利用することにより、任意の条件(粒子径、形状)を持つ粒子の粒度分布、形状分布、粒子濃度を解析できます。撮像された全粒子画像は測定結果として保存されます。
- アプリケーション.
バイオテクノロジー、セラミックス、グラファイト、研磨剤、トナー、金属粉、ポリマー、酵母、藻類、タンパク質結晶、医薬品原料(原薬、賦形剤)、電池材料など
- 粒子の姿勢制御による高品質画像の撮像
シースフロー技術を活用することによって、すべての粒子について、重なることなく焦点を合わせることができます。独自のフローセルデザインを採用することにより、流れる粒子の姿勢を制御し、高品質の粒子画像を得ることができます。
- 簡単測定
全自動測定、短時間測定(標準的には3分以下で測定が完了します。)






